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Sunday2014年第20週の帰宅BGMは、山内テツのファーストソロアルバム『Tetsu』を聴きました。
今では日本のロック、ポップスもJ-POPという形で独自の進化を遂げていますが、最初は英米のロック、ポップスの模倣から始まったかと思います。
ロック、ポップスの本場イギリス、アメリカに進出する事は、ロック黎明期の日本人にとって究極の目標だったかと思いますが、中でも山内テツという人は、日本のロック史の中でいち早く、また最大の偉業を成し遂げた人ではないでしょうか。
ミッキー・カーチス&サムライのメンバーとして海外での活動(遠征)をした山内テツは、1971年にイギリスのブルーズ・ロック・バンドFreeのメンバーだったPaul Kossoff、Simon Kirkeに誘われ、 John "Rabbit" Bundrickも加えたKossoff Kirke Tetsu Rabbitの結成に加わり、同年11月にアルバムを発表します。
当時のブリティッシュ・ロックの人気バンドの残党と、一緒に肩を並べてバンドを結成したという事自体、十分快挙なのですが、このKossoff Kirke Tetsu Rabbitは、翌年早々にFreeがオリジナルメンバーで再結成してしまった為、あえな
コメント
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このアルバムはちょっと前に怪しいレーベルで再発されていたのを買ったのですが紙ジャケになっていたとは!76年のライヴ盤でゲスト・ヴォーカルを呼んでいるやつがあるのですが、そちらはヴォーカルがロッドタイプでかっこよくてオススメです。
「LIVE/TETSU & THE GOOD TIMES ROLL BAND」
山内テツはイギリスの一流どころと組めたのですから
楽しかったでしょうね。
どこかのインタビューで読んだのですが
ロッドはフェイセズが解散が決まってからサポートしてくれたテツに対してすごく感謝していたらしいです。
(ちょっとかわいそうだな、とも思いましたが)
それにしてもピピ柴田・・・・・・気になるな。
コメントありがとうございます。
僕は、かなり昔、レコード会社を超えた「ニューロックの夜明け」という企画ものが行われていた時に買いました(プラケースです)。
僕も今回紙ジャケになっているのを初めて知りました。
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このアルバムでは、山内テツ本人と、ピピ柴田がギターを弾いているのですが、ピピ柴田のそれ以前とか以後の活動も知りたいですね。